イライラ・ダンス

V7.5-all
05:11
2026-03-07 03:21
Cymbals
1
[Intro]
[Verse]
時計の針が刻む音さえ
神経を逆なでして通り過ぎる
向けられた視線の鋭さに
言葉を飲み込んで俯いた
喉の奥で煮えくり返る
やり場のない熱が燻っている
[Verse]
鏡に映る自分の顔が
あまりに無力で情けなくて
拳を握りしめてみたけれど
爪が掌に食い込むだけ
勝ち誇る誰かの足音に
背中を蹴られたような心地さ
[Chorus]
抑えきれない苛立ちの渦
飲み込まれそうな衝動の果て
何もできないこの両手が
空を切る音だけが響く
限界の淵に立たされて
叫びたい声が震えている
行き場を失った感情が
静かに部屋を埋め尽くしていく
[Verse]
正論という名の凶器を振り回し
土足で心を踏み荒らされた
言い返せたらどれほど楽だろう
その勇気さえ今は枯れ果てて
カーテンの隙間の光が
僕の惨めさを照らし出す
[Pre-Chorus]
胸の鼓動は早まるばかりで
頭の中は真っ白に染まる
嫌いな奴の笑い声が
耳の奥から離れない
[Chorus]
抑えきれない苛立ちの渦
飲み込まれそうな衝動の果て
何もできないこの両手が
空を切る音だけが響く
限界の淵に立たされて
叫びたい声が震えている
行き場を失った感情が
静かに部屋を埋め尽くしていく
[Chorus]
許せない痛みが疼きだす
爆発寸前の鼓動とともに
何もできない自分を呪って
夜の闇に飲み込まれていく
いつかこの怒りが消えても
刻まれた傷は消えやしない
出口のない迷路の中で
一人立ち尽くしたままでいる
[Outro]